学習支援

【支援方法】漢字ドリルの宿題(小学1年生)

読み書き困難がある次男が漢字ドリルの宿題をする際の支援方法のお話です。今回は小学1年生のときのことです。なぜこの支援方法を選んだのかの理由もご紹介しています。
読み書き困難

読み書き困難を本人にどう伝えたのか

読み書き困難を診断してもらうための受診、そして診断が下りてから、本人にどうやって伝えたかのお話です。お姉ちゃんやお兄ちゃんにも一緒に伝えました。
支援グッズ

鉛筆の噛み癖が出たときのお話

鉛筆の噛み癖が出たときに、どう声をかけたのか、使ってみた支援グッズの紹介、そしてそれを使ってみての親目線での感想のお話です。
お母さんとして

読み書き困難と診断されたときのこと

次男が読み書き困難と診断されて、私が一番しんどかったこと。それは頼れる人がいなくて「ひとりぼっちだ」と感じたことでした。あの時の私に、今の私が思うことのお話です。
小学1年生

【支援方法】日記の宿題(小学1年生)

読み書き困難がある次男が小学一年生の時におこなっていた合理的配慮について。今回は「日記の宿題」についてです。
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